昨年に続きコロナでさくらまつり自体が中止になってしまったため、テイクアウトイベントとして実施。店主入れ替えに伴った新One Tableお披露目の日ともなる。
MADE BY...が運営を離れる。
BS朝日「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」放送は8/12
さくら通りの大規模イベント「さくらまつり」に合わせて、開催を続けていたイベント。昨年に続きコロナで「さくらまつり」自体が中止になってしまったため、テイクアウトイベントとして実施。
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日頃の感謝の気持ちを込めて、店主みんなが同じ日に揃い、スペシャルメニューを提供。
6/29(土)30(日)の2日間で開催される、松戸市八柱の街なかを巡るイベント『やはしら日々祭』。
合わせて、6/29(土)に、OneTableとomusubi不動産の店先で、OneTableの各曜日のオーナーさんが出店。
この日ならではのメニューを提供。123ビルヂングに入居されている「Petit Lavan」さんも特別出店。
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2018年に引き続き、さくら通りの大規模イベントさくらまつりに合わせて、OneTableとomusubi不動産の店先で、OneTableの各曜日のオーナーさん、八柱にお店を構えるスローコーヒーさんが出店。
2周年を迎えることができた感謝の気持ちを込めて、各曜日の店主が勢揃いし、こだわりのメニューを提供。
さくら通りの大規模イベントさくらまつりに合わせて、OneTableとomusubi不動産の店先で、OneTableの各曜日のオーナーさん、
八柱にお店を構えるスローコーヒーさんが出店。
日頃のありがとうの気持ちを込めて、各曜日の店主が各々のスペシャルなメニューを用意して営業。
ラスト・サマー落語ナイト-宴のはじまり-開催。
ゲスト:落語家 立川志の彦
新しい店主さんが加わり、シェアカフェ としての運営が本格的に始まる。
イベント後は、teshigotoさんによる週2日営業からスタート。
漆喰塗りワークショップ
大畠さんを講師に、内装ワークショップを開催。
コーヒーやお酒、サンドイッチを提供。トークイベントを開催し、これからOne Tableでやりたいことをスライドをうつしながらみんなで話す。
カフェの運営はteshigotoの古平賢志・夏恵さん、店舗の設計は大畠さん、物件契約はomusubi不動産、DIYやインテリアのアドバイスとしてアンティークショップの清水さん。それぞれの個性や持ち場を活かして始まった。
何度も打ち合わせを重ね、運営方法や資金について検討し大家さんに交渉を重ね契約。
大畠さんが自分がカフェをやると言い出すも、一人ではリスクが大きすぎるため、さくら通りにお店を構えるメンバーが中心となりカフェをつくることに。
omusubi不動産事務所の隣が空き店舗になる。
徐々に通りが盛り上がっていく中で、皆が気軽に集まれるようなカフェが欲しいという話が生まれる。
omusubi不動産が拠点を構えたことを皮切りに、大畠稜司建築設計事務所、アンティークショップ、てんぷら旬彩天つねなど、新たなお店が続々とオープン。
「日本の道100選」にも選ばれたさくら通りの八柱エリアはもともと商店街だったが、数年前からシャッター通りとなっていた。桜祭りには、松戸の人口と同程度の来場者で大賑わい。