PARADISE AIR|外観
Timeline

パラダイスエア

PARADISE AIR
千葉県松戸市本町15-4 ハマトモビル
これから
アーティストファーストを崩さずにあくまで環境を整えていく。
2022
企画会議「アンテルーム」

芸術祭をきっかけに街とパラダイスエアを繋げたい。
パラダイスエア、松戸市、omusubi不動産で企画会議「アンテルーム」を立ち上げる。
お互いの情報をシェアしながら松戸市の文化芸術施策を考える。

2020.2
コロナで大打撃
2019.3
プロジェクトへのリ・アサイン

松戸市の臼井さんから連絡がくる。
パラダイスエアに問題発覚し、存続危機。

問題や課題を洗い出し、まちづクリエイティブからomusubi不動産が管理を引き継ぐ。

2018
イベント名

どこの国から来日?アーティスト名は?年度末にイベント開催

2017
イベント名

どこの国から来日?アーティスト名は?年度末にイベント開催

2016
一般社団法人PAIR設立

パラダイスエアとして運営体制を整える。

2015
プロジェクトへの空白期間

プロジェクトから一旦離れ、空白期間。街の人として応援するも、いろいろ課題?が見えてくる。

2013秋
プログラム開始

パラダイスエアのプラグラム開始。
街のアートプジェクトの予算を回す。
知人に活用してもらいテスト期間を設ける。

リサーチ

事例アーカスへの視察。

アーティストインレジデンスを拡めている小田井さんからアドバイスを受ける。

コンセプト立案

自給自足できるレジデンスの企画、一宿一芸というコンセプトを立案。

2013.3
中に潜入

後藤部長さんと話す機会を得る。R不動産屋アートが好きな人。「なんとかやりたいかも」と。

2012.9
物件を見つける

まちづクリエイティブ時代に空き物件として見つける
事業者のCSRにパラオへの文化支援実績を発見(担当者がいるんじゃないか?)
地域貢献への資料を作成して手紙を送る

1988.3
竣工