Timeline

せんぱく工舎

senpaku kousya
千葉県松戸市河原塚408-1
これから
循環していくことが大事。

これまでせんぱくに入居されていた方は退去された後もそれぞれの場所で活躍されている方も多い。場所に収まりきらなくなった人が次のステップへと歩みを進めることは応援していくスタイルがちょうど良い。依存しすぎないことが大事。(岩澤)

2022.4.30
「せんぱくコラボ弁当」販売

「ゆるっとオープンデー」にて、入居者さんが企画したコラボ弁当「せんぱく弁当」を販売。

「せんぱくポートラジオ」スタート

「せんぱくポートラジオ」がスタート

せんぱく工舎F号室の岩澤がまちの"気になる"を発信・受信する無線局。
航海の安全を守る灯台のように、リスナーへの灯(ともしび)となるような、そんなラジオを目指して。

2022.3
ワークショップ

ウッドデッキが傷んできたため、せんぱくウッドデッキ貼り換えワークショップを行いました。

2021.6
二足の草鞋

管理人が岩澤へバトンタッチ。入居者としての側面と二足の草鞋が始まる。

2021.12
F展

2階の入居さんが街の人と繋がるきっかけとして2階入居者による合同作品展『F展』が始まる。

2021.8

岩澤がF屋室入居に合わせてせんぱく業務の一部を請負う

2020.6
ゆるっとオープンデイ・スタート

ゆるっとオープンデイ・スタート(毎月最終土曜日に開催)
大きなことよりも小さく継続できることを実行していこうとシフトする。

2020.4
駐輪場ワークショップ

入居者さんと一緒に入口の駐輪場を整備しました。

2019.10

クリエイティブ先生’s せんぱく工舎編 講師として呼ばれる。街との繋がりが出てくる。

街との接点
2019.6.29
おもかじ祭

「おもかじ祭 ~初夏のオープンDAY~」

それぞれの入居者さんがオープンアトリエや営業を行い、晴れ空の下、楽しい声が響き渡るイベントになりました!

2019.4

岩澤、劇団のアトリエとして入居開始

2019.3
「せんぱくまるしぇ」開催

入居者による主催イベント「せんぱくまるしぇ」開催。50店舗が出店され、omusubi不動産主催のイベントよりも盛り上がる。

2018.11.3
とりかじ祭

「せんぱく工舎とりかじ祭 ~秋のオープンDAY~」 レポート

船と関わりが深いこの場所で、入居者さんと話し合いながら生まれたイベントには、舵の取り方のひとつである「とりかじ」を使った名がつけられました。

2018.6.30
出港式

ほぼ全ての部屋の入居が決まる。せんぱく工舎出港式開催。

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「せんぱく工舎出航式 ~グランドオープンイベント~」レポート

2017.11
ウッドデッキワークショップ
2017.9
天井塗装ワークショップ
柵づくりワークショップ

柵づくりワークショップ

2018.1
入居者第一号

第一号入居者・星子スコーンさん入居

2017.6-7
クラウドファンディングに挑戦

omusubi不動産初のクラウドファンディング実施。

2ヶ月間で約70万弱を集める。

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「クラウドファンディング」

松戸・八柱を、クリエイターと共に面白い動きが生まれる街にしたい。レトロ社宅をリノベして、地域拠点をつくるプロジェクト

2015頃
地域のポテンシャル発見

殿塚が日課のランニング中に神戸船舶装備旧社宅(現・せんぱく工舎)に出会う。