

これまでせんぱくに入居されていた方は退去された後もそれぞれの場所で活躍されている方も多い。場所に収まりきらなくなった人が次のステップへと歩みを進めることは応援していくスタイルがちょうど良い。依存しすぎないことが大事。(岩澤)

「せんぱくポートラジオ」がスタート
せんぱく工舎F号室の岩澤がまちの"気になる"を発信・受信する無線局。
航海の安全を守る灯台のように、リスナーへの灯(ともしび)となるような、そんなラジオを目指して。

ウッドデッキが傷んできたため、せんぱくウッドデッキ貼り換えワークショップを行いました。
管理人が岩澤へバトンタッチ。入居者としての側面と二足の草鞋が始まる。

2階の入居さんが街の人と繋がるきっかけとして2階入居者による合同作品展『F展』が始まる。
岩澤がF屋室入居に合わせてせんぱく業務の一部を請負う

ゆるっとオープンデイ・スタート(毎月最終土曜日に開催)
大きなことよりも小さく継続できることを実行していこうとシフトする。

入居者さんと一緒に入口の駐輪場を整備しました。

クリエイティブ先生’s せんぱく工舎編 講師として呼ばれる。街との繋がりが出てくる。

岩澤、劇団のアトリエとして入居開始

入居者による主催イベント「せんぱくまるしぇ」開催。50店舗が出店され、omusubi不動産主催のイベントよりも盛り上がる。

「せんぱく工舎とりかじ祭 ~秋のオープンDAY~」 レポート
船と関わりが深いこの場所で、入居者さんと話し合いながら生まれたイベントには、舵の取り方のひとつである「とりかじ」を使った名がつけられました。

柵づくりワークショップ

第一号入居者・星子スコーンさん入居

omusubi不動産初のクラウドファンディング実施。
2ヶ月間で約70万弱を集める。
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「クラウドファンディング」

殿塚が日課のランニング中に神戸船舶装備旧社宅(現・せんぱく工舎)に出会う。